Announcement of 17. 2月 2023

Windows 11対応最新版プログラム公開

Windows 11対応の最新版(バージョン 25.5.13.36)プログラムを公開しました。

Windows 11対応の最新版(バージョン 25.5.13.36)プログラムを公開しました。

新規購入をはじめ、既存のWindows向け製品をご利用中のお客様も、この最新版プログラムをご利用いただけます。
 

※本プログラムはWindows 10、11 が動作サポート対象です。

 

Windows向け製品一覧

 

 

 

《バージョン 25.5.13.36での改良ポイント》
 

・Windows 11に対応

・最新環境下での検出精度を向上

・全体的なパフォーマンスの調整

 

 

 

《バージョン 25.5.13.36での変更点》
 

・最新環境下での動作の信頼性の観点から、トータルセキュリティのバックアップ機能に存在するイメージバックアップ・クラウドバックアップ機能は利用できなくなりました。

・インターネットセキュリティのバックアップ機能は利用できなくなりました。

・パスワードマネージャーのFirefox用プラグインは利用できなくなりました。

 

 

 

《無償バージョンアップについて》

 

Windows 10、11を利用中で、『G DATA 2009 』以降のシリーズ各製品をご利用のお客様は、無償にて最新版にバージョンアップすることが可能です。

 

無償バージョンアップ説明ページ

 

上記の説明ページから最新版プログラムをダウンロードして、上書きインストールもしくは、インストール済みの製品をアンインストールした後で、最新版をインストール、その後、お持ちのアクセスデータを登録することで、最新版を使用する事が可能となります。

 

 

Windows 8.1以前の環境でご利用いただいているお客様は本プログラムの動作サポート対象ではありません。その場合は引き続き以前のバージョン(25.5.5.43)をご利用ください。

なお、Windows 8.1以前の環境はOS自体のサポートが終了しているため、セキュリティ的な観点からはサポートされているOS環境へ移行することが推奨されます。

 

 

※無償バージョンアップは G DATA の対象製品をご利用のお客様で、ライセンス有効期間が残っていることを条件とさせていただきます。

※無償バージョンアップは Web からプログラムをダウンロードしていただく必要があります。CD-ROM、または USB メモリでの発送は行っておりません。

※ライセンス有効期間は、バージョンアップ後も現在使用中のライセンス期間残が継承されます。

※「G DATA アンチウイルス」から『G DATA トータルセキュリティ』へのアップグレードや、「G DATA トータルセキュリティ」から『G DATA インターネットセキュリティ』への変更など、クロスグレードサービスはございません。

 

 


G DATA について

G DATA CyberDefense AG は、1985年に創業し、1987年に世界初の個人向けウイルス対策ソフトを開発したドイツのセキュリティソフトウェア会社です。
G DATA最大の特徴は、世界最高位のウイルス検出率。既知ウイルスはもちろん新種や未知ウイルスの防御・フィッシング対策・オンラインバンキング対策・スパム対策など、インターネットやメール環境を、安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
現在は、Windows PCのみに限らずAndroidやiOS端末向けのセキュリティアプリも開発しています。

※本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
 

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