Windows向け製品の最新版(バージョン 25.5.5.43)プログラムを公開しました。
・PCが利用されていない状態でのCPU使用率を削減
・機能動作中のメモリ使用量を削減
・Windows7での動作を最適化
『G DATA 2009 』以降のシリーズ各製品をご利用のお客様は、無償にて最新版にバージョンアップすることが可能です。
こちらの説明ページ から最新版プログラムをダウンロードし、インストール済みの製品をアンインストールした後で、最新版をインストール、その後、お持ちのアクセスデータを登録することで、最新版を使用する事が可能となります。
※無償バージョンアップは G DATA の対象製品をご利用のお客様で、ライセンス有効期間が残っていることを条件とさせていただきます。
※無償バージョンアップは Web からプログラムをダウンロードしていただく必要があります。CD-ROM、または USB メモリでの発送は行っておりません。
※ライセンス有効期間は、バージョンアップ後も現在使用中のライセンス期間残が継承されます。
※「G DATA アンチウイルス」から『G DATA トータルセキュリティ』へのアップグレードや、「G DATA トータルセキュリティ」から『G DATA インターネットセキュリティ』への変更など、クロスグレードサービスはございません。
G DATA について
G DATA CyberDefense AG は、1985年に創業し、1987年に世界初の個人向けウイルス対策ソフトを開発したドイツのセキュリティソフトウェア会社です。
G DATA最大の特徴は、世界最高位のウイルス検出率。既知ウイルスはもちろん新種や未知ウイルスの防御・フィッシング対策・オンラインバンキング対策・スパム対策など、インターネットやメール環境を、安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
現在は、Windows PCのみに限らずAndroidやiOS端末向けのセキュリティアプリも開発しています。
※本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。