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世界最高水準のウイルス対策 + 強固なファイアウォールに脆弱性対策を新搭載。 ウイルス、トロイの木馬、フィッシング詐欺、サイバー攻撃など、あらゆる種類の脅威から保護するセキュリティソフトです。 [バージョン 25.5.13.36]
※本セットアップはWindows10以上がサポート対象です。Windows8.1以前の環境を使用している場合はこちらのセットアップをご利用ください。
世界最高水準のウイルス検出率であらゆる種類の脅威から保護。 ファイアウォール、脆弱性対策、オンラインバンキング対策、バックアップなど、G DATA 個人向け製品のセキュリティ機能をすべて詰め込んだ、安心のオールインワン製品です。[バージョン 25.5.13.36]
※本セットアップはWindows10以上がサポート対象です。Windows8.1以前の環境を使用している場合はこちらのセットアップをご利用ください。
世界最高水準のウイルス対策に脆弱性対策を新たに搭載。 ウイルス、トロイの木馬、フィッシング攻撃など様々な脅威を隈なく検出するウィルス対策ソフトです。 [バージョン 25.5.13.36]
※本セットアップはWindows10以上がサポート対象です。Windows8.1以前の環境を使用している場合はこちらのセットアップをご利用ください。
高検出率の有害アプリ対策やWeb保護(インターネット閲覧時の脅威への保護対策)のほか、紛失/盗難対策、プライバシー対策など、多彩なセキュリティ機能を含むAndroid搭載スマホ・タブレット向けセキュリティアプリです。
G DATA Clean up は、煩わしいアドウェア・ツールバー・プラグインや通常の方法ではアンインストールが難しい不審なプログラム(PUP)などをブラウザから取り除くためのツールです。G DATA Clean up を利用するには、インストールは不要です。2~3回クリックするだけで処理ができます。PUPに関する詳しい情報は、 G DATAのセキュリティ専門家が解説するこちらの動画もしくはホワイトペーパーでご確認ください。(いずれも英語のみ)
G DATA BootMedium は、ウイルス対策製品がインストールされる前にコンピュータに感染した脅威を検出するための有効な手段です。 最新バージョンでは、G DATA 製品で作成したバックアップ(G DATA トータルプロテクションのみ)を復元する事ができます。 ダウンロードファイルは、ISO形式のファイルです。 CD/DVDに書き込んでご利用ください。
G DATA FakeAVCleaner “System Tool は、FakeAV(偽ウイルス対策製品)“System Tool” 種もしくは同亜種を駆除するための除去ツールです。
注意: G DATA FakeAVCleaner “System Tool は、感染した Windows のユーザーアカウントを使って実行する必要があります。 このツールは、 explorer.exe, winlogon.exe または svchost.exe などの「予約された名前」を持たない、ユーザーが実行中の全プログラムを終了します。 G DATA FakeAVCleaner のファイル名は、svchost.exe です。
USB KEYBOARD GUARD は、USB端末がキーボードになりすましてコンピュータを不正操作する攻撃(BadUSB脆弱性を悪用する攻撃手法の1つ)から保護するための無償ツールです。新しいUSBキーボードがコンピュータ上で検出されると、まずは一旦アクセスを拒否し、次にポップアップを表示させます。接続されたUSB端末が実際にキーボードデバイスかチェックして、許可もしくは拒否を選択してください。
G DATA 2011年版シリーズもしくはそれ以降の G DATA 製品用のバージョンです。 このツールを使うと、隔離領域に移動したファイルを処理する事ができます。 隔離されたファイルは 「*.q」 の拡張子を持ち、次のフォルダ(クライアントでは "C:\Program files\Common files\G DATA\AVKScanner\QBase" もしくは "C:\ProgramData\G Data\AVK\Quarantine"、サーバーでは "C:\Program files\G DATA\AVK ManagementServer\QBase")内に保存されています。
MonActivityCS を使うと、ウイルスガード(AVK-guard)のアクティビティをバックグラウンドで監視でき、G DATA 製品をインストールした後に、パフォーマンスに関する問題が発生した場合、その原因を分析する事ができます。 ウイルスガードを監視するには、まずMonActivityCS を実行してください。 次に、[Realtime](リアルタイムモード) を選択して問題の再現を試みるか、[Hitlist](ヒットリストモード)を選択し、MonActivityCS を開いた状態のまま約30分放置し、その後、[Refresh]ボタンを押して表示を更新します。 MonActivityCS が出力した結果を元に、ウイルスガードの例外設定でヒットしたプログラムを例外に設定してください。